» 技術第二部【社員インタビュー】

技術第二部【社員インタビュー】

インタビューに答えた社員

技術第二部

2022年入社

保有資格:測量士補

現在の担当業務について教えてください。

 道路の設計業務を担当しています。具体的には、設計条件の整理を行ったうえで、線形・横断の検討や図面作成、数量の確認、社内チェック後の修正対応などを進めています。

土木未経験で入社されましたので、その経験談を教えてください。

 未経験での入社だったため、入社当初は先輩方のお話の内容もなかなか理解できず、不安を感じていました。そこで、分からない用語はその場でメモして後で調べ、図面や基準の該当箇所を自分の言葉でまとめるなど、学び方を工夫するようにしました。
また、作業前に「何をどこまで仕上げるか」を先輩に確認してから取り掛かることで、迷いが減り、理解も早くなりました。丁寧に教えていただいたことを積み重ねるうちに、徐々にやりがいを感じられるようになりました。

入社前と比べて、一番成長したと感じることは何ですか?

 各作業に必要な所要時間を事前に見積もり、納期から逆算して全体の工程(手順・段取り)を組み立てられるようになりました。例えば、設計条件の整理→線形・横断の検討→図面作成→チェック・修正の順に必要日数を割り振り、確認待ちや修正が出ることも見込んでバッファを確保しています。その結果、進捗の遅れに早めに気づいて優先順位を調整でき、期限内に品質を保って仕上げられるようになったと感じます。

最近「できるようになった!」と実感したことは?

 入社当初は何をすればよいのか分からないことばかりでしたが、今では業務の目的と優先順位を自分で整理し、段取りを立てて対応できることが増えたと実感しています。
例えば、設計条件や指示内容を先にチェックリスト化し、不明点は早めに先輩へ確認したうえで、図面作成→セルフチェック→提出の流れを自走できるようになりました。その結果、手戻りが減り、短い期間でも安定して成果物を出せるようになってきたと感じます。

最初に担当した仕事はどうでしたか?

 土木分野ではない学校を卒業して入社したため、最初は用語や図面の読み方から不安がありましたが、先輩方に教わりながら一つずつ進めて、無事に納品までやり切ることができました。例えば、線形や横断の考え方をメモに整理し、作図後はチェック観点(寸法・勾配・整合)を自分なりに作って確認してからレビューに出すようにしました。指摘を受けた点を次の作業に反映できたことで、徐々に自信につながりました。

入社後「この会社で良かった」と思った理由は?

 日頃から挨拶や声かけが多く、部署内でのコミュニケーションが取りやすい点に魅力を感じています。例えば、作業中に不明点が出たときも「まず一度見てみようか」と気軽に相談に乗っていただける雰囲気があり、未経験の自分でも早い段階で不安を解消できました。その結果、確認やレビューのスピードが上がり、安心して業務に集中できています。

5年後、どんな技術者になりたいですか?

 周りの方々から頼ってもらえる技術者になりたいです。そのために、設計の根拠を説明できるように基準や過去資料の読み込みを習慣化し、成果物の品質(ミスの少なさ・分かりやすさ)で信頼を積み上げたいと考えています。また、工程管理や調整も任せてもらえるよう、早めの共有と報連相を徹底していきます。

トップへ戻る